多くの人たちにコーヒーを飲む楽しさを届けたい「SUZUKI COFFEE」。

SUZUKI COFFEE

廣川 卓也Takuya Hirokawa

1982年新潟市生まれ。30歳を機に地元である新潟に戻る。2017年より「SUZUKI COFFEE」にて焙煎士として新たな人生をスタート。クリアで飽きのこないコーヒーが好き。

SUZUKI COFFEE

渡邊 健吾Kengo Watanabe

1993年新潟市生まれ。高校卒業後、太鼓芸能集団「鼓童」で演奏者として活動。2021年より焙煎士に転身。音楽とDIYが最近の趣味。

誰が飲んでも飲みやすい。それがSUZUKI COFFEEらしい味。

「SUZUKI COFFEE」では、どんな種類のコーヒー豆を焙煎しているのですか?

廣川さん:コーヒー豆の種類は、ブラジルやコロンビア、エチオピアをメインに常時30~40種類あります。さらにウォッシュド(水洗式)、ナチュラル(乾燥式)など、精製方法別に分けると……かなりの種類がありますね(笑)

これだけたくさんの種類があると、「SUZUKI COFFEEらしさ」のようなひとつの基準で焙煎をするのが難しそうですね……。

廣川さん:私たちが考えるSUZUKI COFFEEらしさとは、豆それぞれに個性があるけれどそれが表に出過ぎていなくて、誰が飲んでも飲みやすいコーヒーになるよう焙煎することです。だからたくさん種類があっても、「それぞれのよさを感じられて、飲みやすく仕上げる」という共通認識があるから、どのコーヒー豆であっても、自分たちらしい焙煎になるんです。

最近、特徴的なコーヒー豆を提供しているお店が増えているじゃないですか。その中では珍しい考え方ですよね。

廣川さん:そうかもしれないですね。ただ、「こだわっていない」ということじゃなくて、あくまでお客さんが感じる飲み口を最優先に考えて、幅広い層に受け入れてもらえるコーヒーの提供を心掛けている、ということです。

食事と同じ。コーヒーは人と時間を共有できる特別なツール。

どんなコーヒーが「いいコーヒー」だと考えますか?

渡邊さん:プロとしてコーヒーを提供しているので、美味しいコーヒーを飲んでもらうのは当たり前だと思っています。その上で、焙煎している人、淹れる人、飲む空間、時間をともにする人……いろんな要素が合わさって「いいコーヒー」が完成すると考えています。

ふむふむ。コーヒーを飲むまでの過程、飲む環境も大切ってことですね。

渡邊さん:「これ美味しいコーヒーだね」で終わってしまったらもったいないと思うんですよね。せっかくだから、コーヒーが手元に届くまでの、そのコーヒーにまつわる背景や生産する人、焙煎する人の気持ちも一緒に体感してもらえたら嬉しいし、僕たちはそんなコーヒーを提供できるように、日々頑張っています。

その気持ちと一緒に味わってもらえると嬉しいですね。

渡邊さん:リラックスタイムに飲んだり、仕事の休憩で飲んだり……自分で淹れたり、誰かに淹れてもらたり……、コーヒーに関わるシチュエーションっていろいろあります。食事と一緒で、誰かと時間を共有すれば、また一層美味しく感じられます。とにかく楽しくコーヒーを飲むこと、それが一番だと思います。

SUZUKI COFFEE

950-0072 新潟県新潟市中央区竜が島1-4-4

025-249-7400

【定休日】毎週水曜日

【注文後リードタイム】15時までの注文で翌々営業日出荷